My Funa取材と船橋市介護老人保健施設協会への訪問

先日「ふなぽーと」へMy Funa(船橋の色々な情報が掲載されている無料配布情報誌)の取材が入りました。前に板倉病院院長より、「ふなぽーと」の話をしたから取材依頼の連絡があるかもと言われ、楽しみに待っていました。というのも、やはり、市内の多くの場所に配架されているのを目にするので、市民等への普及啓発にはとても有用的だと感じたためです。このMy Funaは私が以前勤務していた市内の老健施設で初めて閲覧しました。それが第1号の情報誌でしたが、市内の様々な情報が掲載されており、官民問わず、楽しく拝見できると思いました。掲載された記事を見た方で、在宅での療養に関する相談等があればぜひふなぽーとを活用してみてください。

また、そんな「ふなぽーと」では、地域の社会資源の把握も事業の一環に含まれているのですが、現在日本全体に押し寄せてきている「多死社会」が、当然この船橋にもやってきているため、地域での療養場所に関して、現時点でどのような対応等をされているのかを含め、情報を把握する必要性があると考え、在宅の他に、一般的に終身の施設と言われている「特養」や、在宅復帰と看取りの両面を持ち合わせている「老健」へ聞き取り調査をすることになりました。特養への聞き取り訪問調査は終了しましたが、老健への聞き取り訪問調査においても特養の時と同様に、当該機関の職能団体(船橋市介護老人保健施設協会)の定期会でその主旨を説明させて頂いてから各施設等へ訪問調査を実施することとしました。定期会の会場が以前勤めていた老健施設だったこともあり、非常に緊張しましたが、皆さんとても暖かく出迎えていただき、丁寧な対応等をしていただいたので、非常に嬉しく感じました。その後いくつか老健施設を訪問させていただきましたが、やはり訪問のアポを取る段階でも真摯な対応をして頂けたこともあり、改めて、老健施設で学ばせてもらい、医師会へ送り出して頂いたことに感謝し、これからも人と人との繋がりを大切にして、自己研鑽できるよう努力していきたいと思いました。

最後に、ご協力して頂いた各機関へは大変感謝しております。聞き取りした情報は集計後何らかの形でお示しできればと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。

文責:A